LanciaDelta
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お久!半年振り位の感覚だが急に乗りたくなり、午前中から整備スタート。
リフトUPして足回りを調整&ブレーキの清掃。
空き巣&車上荒らしがしつこく、各部が酷く弄られてしまって居るので清掃も含めて修復をする。
加害者は「おめえの作った物は高価取引されてるんだ!
おめえは金の成る木だ!」権利よこせ!
公共事業談合に金よこせ!闇献金は最高だ!俺たちの汚職は終わらない。
と
脅されて居るのですけどね・・・相手も必死から最低である。
A/Cコンプレッサーのベルトプーリー軸にエンジンオイル?塗られたり
相変わらずオイルパン周りにエンジンオイル塗られたり、車高調めちゃくちゃな長さにされたり、タイヤの空気をめちゃくちゃにされたり・・・どうしても車を傾けたいらしい?
重量配分の適正化?なんてほざいて居るので馬鹿だと四方&司法から言われて居るが
理解出来ないと言うより脱税屋?の側面が在るのと
公務員が後ろで手引きしているらしいので・・・いい加減にしろよ!と
警察に文句も言ったが・・・警察署はホゲーっとた回答で完全に韜晦してやがる。
だから、T-4迄落ちるんだ=人災じゃねえか!と振り上げた拳を落とす先が無い状態でも有る。
とりあえず、9:15分スタートで13:00終了なので4時間程かけて
安心してブレーキが踏めるとこまではした。
まあ、ルーチンワークなので文句言っても始まら無い。
リフトのかたずけで、太もも筋肉痛・・・これが大変なのよね。
200km毎にシリコングリスを塗りなおすのは、
キーキー音対策なので何時もの事だけどね。
右脚・・・ブレンボぅ!
左足・・・ブレンボぅ
出先にて。
缶コーヒーで済ませようと思ったけど、急遽こちらにした。
最近は、ダイエットが辛くって・・・リバウンドだ~・・・メタボンは回避したけどね。
全く、忙しい事は良い事だと言うけど、やばいやね~しかし。PR -
板金修理MyDeltaの板金修理をした。
AS入庫時に指摘「直した方が良いよ」と指摘されたので・・・。
過去に修復したのだが、塗料と下地との相性が悪く
・・・シンナーにトルエンが入って居ない事が災いし、乾燥が異常に速い結果、
塗膜にブリスターが出来てしまって居た。
錆で塗装が浮いているのでは無いか?と疑われた訳である。
ブリスターフェンダーはデルタの十八番なんだけどね・・・塗装では認められんのよ。
と
言う訳で修復開始。
#120で磨く・・・2液性ウレタンなんで固い。
過去の格闘結果が・・・ポリパテ、アクリル塗料、ウレタンと淒いですね~。
錆は無かったので、一安心。
運転席側・・・比較的荒れて無かったので・・・ラッカーパテで表面処理。
助手席側は修復面積も大きいし、表面を整えるには薄付けでは役不足か?
でも、1mm以上厚くしたく無いので・・・。
運転席側はパテを#400で空研ぎして、ゴム系スプレーで塗装・・・綺麗に成った。
やはり、上手く行かない助手席側・・・パテが引けて来た・・・ポリパテ使うべきか?
悩むが・・・何時か全塗装の時に窓外して直すべ~。
やはり、ゴム系で塗装・・・境界を散らせ無いのが欠点だが・・・手早さでは有難い。
俯瞰だと、こんな感じ・・・何とか見れる・・・大丈夫じゃね?
PS:ASでミッションオイルを交換してもらった時に
「XADО 1 STAGE Transmission」と言う添加剤を入れて貰った、概ね良好の様だ。
エンジンオイルにも添加しようか?思案中。 -
奥多摩遊周道への道・・・2024年11月久々にデルタをガレージから引っ張りだした。
空き巣被害対策が1段落した為で有る。
天気も良いので、奥多摩湖を見降ろそうと遊周道へ・・・。
ガソリンに重油を入れられたのか?ガソリンより比重の重い物らしく、かかりが悪いが、
5~10L抜いた後にハイオクを満タンにしたら、復調した。
車高調を見直し、タイヤの空気圧をいきつけのガソスタで調整した後、一路奥多摩へ。
反社会系のトヨペット軍団が必死で煽り運転を繰り返して来るのを無視できる程のスタビリティ。
いい加減にしろよ!地方公務員と怒りながら・・・流石、ASの組んだエンジンであると再認識。
さて、グダグダは置いといて。
ジャミングも酷い様だ。シールドの無い電子機器と安物の電波時計が悲鳴を上げ訳の分から無い
表示をしている・・・違法電波がこれ程とはと驚く。
何時もの駐車場に飛び込み、コーヒーを買い、少し脚を伸ばす事にした。
元気良く、周遊道を登る・・・様子見であるから無理はしない
・・・過給が掛からない様に丁寧な操作を心がけながら・・・。
幸いな事に登り出して、しばらくするとハイエースとか遅い車が先導してくれた。
煽られるよりはましで有る。
で、駐車場へ到着。
奥多摩湖と青空。
僕はアマチュアだが・・・カメラマンである。
久しぶりにEOS40Dを防湿箱から引っ張りだしたのだ。
風景を撮らない理由は無いのだ。
ありゃ、逆光のデルタ・・・止め場所間違えたか(^0^)
気を取り直して、後ろ姿・・・う~ん、見事なお尻だが・・・画角はいまいち・・・(T_T)
五日市に抜けようか?思案したが・・・もと来た道を戻る事にした。
しかし、面白い車だ・・・ABSを効かせるシチュエーション、
黒いトヨタ系ミニバンが逆走して来たので、フルブレーキング、
テールがスライドした瞬間に後方からプシュとエアーが抜ける音、
テールが下がる・・・ABSが効くと同時に姿勢制御機構が働き、4輪が踏ん張る。
こんな車、何処にも無いな?と苦笑い。
整備したかいが有ると言う物だ。
今日はお祝いしたい気分をなだめながら帰路に就いた。 -
水温センサー交換Myデルタ、水温計に異常が・・・オーバーヒートのワーニングランプが点灯する様に成った。
水温計も90℃を超えるとドロップして50℃以下に成る。
果てさて?
ECU側のセンサーがお亡くなりに成ったのか?
※メーター用とECUと別々にサーモスタットブロックに装着する仕組み※
乗る気に成らず、1月程不動状態にしていたが気温も落ち着いたので作業開始。
EZリフトで持ち上げクリアランスを確保し
まずは、クーラントを抜く。
その後、
メーターとECUのセンサーを外す。
まあ、10年近くユーザー車検をしているので、慣れて来た。
メーター用センサーは比較的簡単・・・過去にもコネクター抜けを何度も繰り返した。
次が大変。
ECU側のセンサーはクリアランスが無く、専用工具を作るハメに。
19mmのロングソケット内外側を削った。
おかげで、簡単に外せた。
かくして、無事交換完了。
結局、クーラントを新しくした。
下水に捨てるのはご法度と聞くので、廃棄が大変なんで嫌いなんだけどね
・・・背に腹は変えられない。
凝固剤のお世話に成った。
庭に埋めて草花の栄養にすると良いのだが・・・。
かくして、ワーニングランプと水温計は正常に成りました。
及び、
新兵器投入・・・MOMOコンペ購入。
コルセも好きなんだが気分変えです。