LanciaDelta
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ビンゴ!やっとこ、Myデルタ君復調の兆し。
ガソリンサブタンクの圧力抜けによる液面差問題だった様だ。
そして、ASイワセの整備が効いたらしくエンジン回転が安定している。
※車上荒らしの爪痕が酷いとこうなる見本なのかね?※
テスト走行で奥多摩入口迄足を延ばした。
この気温でも空いて居れば80℃近辺で水温安定して居るので雲泥の差だ。
A/Cも良く効いて居る。
車上荒らしは狙いを変えたのか?板金屋と癒着を目的にボディ、
フロントウインドに傷をつけ始めた。
※羨ましくて堪らないと毎晩泣きわめいて居る状況でも有り、
公共事業談合屋の手口とも思われるがトヨタのリコール隠しが根底なのか?
警察の袖の下要求も醜くしつこいのもややこしくしている点でも有る。
※「飲み足りねえ!」と集って来る訳で・・・痴呆公務員の汚職か?腐ってるね~※
まあ、日本国憲法が気に入ら無いと言う事に対し・・・ゲバを警官がするのかね?と
警視庁にお伺いをしても居るが?
自動車製造が国の経済を支えていると言うのはアベノミクスでも証明されて居る様なので、
致し方ないのか?・・・こうなると自動車ファンレベルでは騒動に巻き込まれるだけで
利得は無いのが実状・・・蛇足だが。
さて、給油口のリングを塗り替えた、テストで剥がせる黒のゴム系塗料で塗ったが
ガソリンかかると溶けてしまった。
黒もEVO1ライクなので・・・アルマイトゴールドを入れた2色系ウレタン銀で塗装した。
しかし、アルミ地金に付いた傷を隠す方法が現状無いのが悲しい。
※アルミパテと旋盤でサーフェイスをすれば良いか?と思案中※
17:00近くに成ると渋滞に・・・93~96℃、エンジンルームも70℃超に、エンジン保護の為A/Cを止めて93℃で安定させて駐車場でクーるダウン中。
ガソリンが半分程度でも再始動するのを確認して、車庫に潜り込んだ。PR -
燃料タンク整備 2024年版デルタのガソリンタンクのレストア?をした。
先記で、始動不能からASに入庫し簡易修復を受けた。
全開の車検後に始動不良に成る事が頻繁に起きた為、原因を探っていたのだが・・・。
一つの解釈が成立しそうなので試して見た。
ガソリンタンクの中では偏り防止のサブタンクと
ストレーナーと燃ポンが一体になる仕組みがされて居る。
それを、ステンのバンド=スプリング様で接続しているのだが・・・、
私の物は故障したので、改変していた。
サブタンクに小さな穴を空けて固定をする仕組みだったが
圧力抜けを起こして居るのでは無いか?と懸念が有った。
要するに、玉上がりやキンクと呼ぶ現象からエアー噛みをおこして居るのでは?である。
初期に耐ガソリンなテープで微細な穴を塞いでいたのだが・・・ガソリンに浸かる事で
剥がれてしまった様で・・・その結果上記の様な現象に成ったのでは?と推測した。
中々、純正品の出物が無いしリプレース品も枯渇状況に有るし、
円安から輸入の厳しさが募る。
ので、
修復開始。
バイクのガソリンタンク内部コーティングに使える物は?と
探すと耐ガソリン用FRPが見つかった。
馴染み深い物だけに、灯台下暗しと驚いたが・・・。
相性合わせが大変だが何とか穴を塞ぐ事が出来た。
果たして、加圧抜けが起きなければ良いのだが・・・。
古い車の燃圧の高さが厳しいとはASでも嘆いて居ただけに・・・。
治れば良いのだが? -
A/Cガス補充・・・再挑戦。昨日、ガス補充をしたがなんか上手くいかなかった。
ので、
ネットサーフィンをして、適正値を探る。
で、
満を持して、再充填。
マニーホールドを接続して見ると・・・。
先日とは違う数値である。
どうやら、車上荒らしがしつこくて・・・。
B・モーターと連携をしたスキミング詐欺業者が車をよこせと脅して来て居る。
警察は「貴方の物が欲しくてたまりません」と・・・腐った組織の実態でも有る。
しっかりガス抜きをされた訳だ
もう一度、真空引きをする。
しかし、エンジンをかけて見ると・・・。
ラジエーターに繋がるパイプのバンドを緩められて居た。
冷却水ぴゅー!である。
オルタにかかり発電もおかしく成って居る。
洗浄と乾燥して最起動・・・数時間かかった。
時間の無駄でも有るが談合屋の手口、経済的な損失を与えると言う訳だ、
経費削減が叫ばれて居るのに、
模倣犯罪を取り締まれない警察の落ち度だ!と苦情を述べているが馬耳東風の様だ。
「我々反社としてはデルタはオイルが漏れて無ければ成らないし、オーバーヒートしないおめえの車は希少価値が有り過ぎる!お目こぼしを!」と水泥棒がしつこいのである。
まあ、私の場合、整備士が世界レベルだもんなぁ?
空き待ち状態。
自動車泥棒は、せっかく危ない橋?を渡っても手口がバレているから仕事が回って来ない。
と連日泣きわめいて居る。
「うるせえ馬鹿!」と言っているが・・・。
だいたい、性的マイノリティな原チャリ族=シンデレラシンドローマーでも無いからね。
と言う事で、こんな感じに成った。
15分真空引きして30分漏れチェック後に134aを400gを投入してこんな処。
室内に涼しい風が充填され、冷えデルタ君に戻った様だ。
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プチ整備。書中お見舞いです。
暑い中皆さま体調を崩してないですか?
私は、お腹の調子を崩してます。
で、
デルタ君の簡易整備をしました。
クーラントも購入しているのだが・・・交換をサボる。
ワコーズのクーラントブースターを投入して延命を計りました。
スポイトで300cc程サブタンクから抜き取り入れ替えた。
次に
エアコンのガスを見直した。
一度、15分の真空引きをした後、15分空気漏れ無を確認してエアコンオイル×1缶と
134aガス×1缶を投入した。
あんまり冷え無いので1缶では役不足か?それとも別問題有るのか?
ASイワセ並の整備能力が無いのが悲しい+車上荒らしがしつこく乗る気が失せる。
中古車ブローカーと地方公務員から「車をよこせ!」と脅されて居る位、
アイドル化しているデルタ君です、皆さまお気を付けを・・・。 -
ああ~入院だ。Myデルタ君、入院しました。
昨日、晴れたのでガレージから引っ張りだしたのです。
エンジンの機嫌も良くでしたからガレージのシャッターを閉めた後、
いざ出発!と・・・エンジンかかりません。
しばし悩んだ挙句、ガソリンタンクを開けて見る事に、
燃ポンを引き出したのですがいまいち解からず。
チェックだけして元に戻すと・・・一発始動。
無問題なので、近くの床屋に・・・満員なので「又来ます」と言って帰ろうとしたら・・・。
エンジン掛からない、かかってもボソボソ言うだけで回らない。
その内にうんとも寸とも、困り果て炎天下で汗だくで燃ポンを引っ張りだすも異常は無く。
これ以上のクランキングはバッテリー上りの源として、レッカーを呼ぶ。
何度も世話に成って居るソニー損保。
待つ間にASイワセに入庫可能か?問合せる。
何時もの如く、いっぱいだが何とかしてくれるとの事。
で、ドナドナ。
空けて翌日。ASから連絡が・・・なんとか成ったと・・・ありがたや。
どうやら、燃ポンのコネクタが緩く成った結果らしい?
喜び勇んで引き取りに行ったのだが
そこで、面白い車と対面した。
フォード・ピューマ・・・日本販売無だったので、見る事が出来るとは驚きだった。
たしか、米国ではスティーブ・マックイーン(既亡)の映画をCMに使ったとか?
ショートホイールベースの小型クーペで見たいと思っていただけにうれしい。
さぁ帰宅。
一路、高速に乗る。
途中、山の手トンネルと中央道分岐で渋滞に嵌る。
流石に水温96度でラジエータ・ファン全開、やばいのでエアコン止める・・・暑い。
永福位迄ノロノロ・・・低速道路を汗だくで満喫した。
その後は快調に走るMyデルタ君で一安心。
暑さにかまけて整備を怠った自責も忘れ、ヘラヘラと頬が緩む。
折角なので、高速降りてから足を延ばし檜原へ。
何時もの駐車場に滑り込む。
新しいスマホの映り具合は?
何かゴーストが出ているが・・・?中々シャープでは有る。
病み上がりのデルタであるから無理せず帰宅。